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2026.06.29

やっと音楽の熱が冷めてきて、本格的に文章に戻ってこれそうだなと思った朝。昨日の夜中に友達と電話して、やっぱり文章が自分には合っているなあと感じた。変なアドレナリンが出る創作は自分には向いていない気がした。

音楽を作ることは好きだけど、生業にするほどの熱が湧いてくるかと言われたらそうではないかな。生業にするのは細く長くできるものがいいなと思った。

今日は寒いけど、雨の後だからか空気が澄んでいて気持ちがいい。毎朝鳥が鳴いている声を聞いているけど、高らかですごく爽快な気持ちにさせてくれる。僕もあんなに気持ちよく鳴きたい。

最近コンビニに行くのがめんどくさかったから、あまり行っていなかった。そのせいで、朝にパンを食べることができなくて、ちょっと困っていた。いや、早く行けよって話なのだけど、一回めんどくさいと思っちゃうとなかなか腰が上がらないのも人間である。とりあえず昨日行けて良かった。今からパンを食べる。

パンを食べたら眠くなって、10時ぐらいまで爆睡した。今はわんこと散歩に来ていて、いつものカフェにいる。雨が降ってなくてゆっくりと歩けるのはかなり久しぶりで最高な気分。アイスコーヒーが美味しく感じる。

スマホの残り充電が9%しかない。一応モバ充も持っているけど、なんとなく使いたい気分ではない。いや、意味わからんな、笑。無くなったらもちろんつかうのだけど、なんとなく使いたくない時もある。

家に帰ってきた。なんだかんだで充電が持つという。人生なんて意外とギリギリで耐えるんだななんてロマンチックなことを思ったりした午前中。

帰りがけにお花屋さんに行ったら、この前ルゥちゃんが誕生日だったからと言って、花束をくださった。すごくすごく嬉しかった。人からいただく花ってこんなに嬉しいんだなって感じた。ルゥちゃんらしい小さくて可愛い花たちを集めてくださった。嬉しい。嬉しい。

夕方になった。久しぶりにスマホでちょっと書こうかなと思ってパン屋に来た。パン屋に来る途中で、タクシーを見かけたのだけど、タクシーのドライバーさんっていつ休憩しているんだろうと思った。なんか決まった時間があるのか、それともサボろうと思えばいくらでもサボれるのか。仮に動き続けていないタクシーがあったらなんか言われるとかそういう管理体制だったら、なんか奴隷みたいで嫌だなと思った。でも多分そうなってるよね。走るのが仕事だもんな、タクシーって。

今日はルゥちゃんの散歩は2回行き終わったから、一人の時間を満喫できる。なんか久しぶりの一人の時間な気がする。気のせいかもしれないけど、最近一人になる時間が少なかったなと感じている。

目の前の信号待ちをしている指導教員っぽいお姉さんが、小学生に「私今日が最後なんだよ」と気さくに話している。あまりにも清々しく笑い話のように話しているから、子供達もにわかに信じていない様子。男の子がなんで?なんで?と聞くと、お姉さんは「旅に出るから」と言った。そうか、旅に出るのか、そういう年頃だよなと妙に納得してしまった。それにしても別れってこんなに呆気なくすんなりあっていいのだろうかと、若干心配になる。まあ、それが東京ですかね、子供達も東京カラーなのか。

昔は子供が苦手だったなあと思う。多分小学生の頃にいじめられていたから、そのせいもあると思う。でもルゥちゃんが来てから、なんとなく小さい命に愛情が芽生えて、なんとなく大丈夫そうだなと思えるようになった。

さっきの先生と子供たち、信号のところで何回も信号をわざと見逃して別れを惜しんでいる。信号を逃すと子供達が「やったーもっと一緒にいられる」と嬉しそうにする。ちなみに「一緒に」という言葉は僕の脚色である。あ、バイバイした。

大学生かなあ、頑張ったんだろうなあ。子供達と別れて帰る後ろ姿がかっこよかった。教員実習かなあ。