2026.05.13

あんなに意気揚々と起きているつもりだったのに、少し横になったら一瞬で寝落ちして、いつも通り6時半ぐらいになっていた。これぞ人生。やっぱり人間、寝ないとダメなのね。
いつも散歩に行く8時半を過ぎて9時ぐらいになったら、わんこからのぺろぺろで起こされた。ガバッと起きて寝ぼけながら散歩に行く。今はいつものパン屋にいる。
なんだかんだで、無音が一番落ち着く気がするなあと思う日々。無理にコンテンツを流していると、何かに集中できなかったりするから、そういう意味で頭を空っぽにしてくれる無音はすごく好き。
ホームページの日記を今から追いかけてくれる人なんて、きっといないだろうと思っているけど、新人賞とか音楽活動で有名になったら、一気に話題になるだろうなと思っている。こんなにアーカイブを残している作家なんていないから、きっと伏線回収になるだろうなと。そんな感覚で日記を続けている。
今日は1日家にいるつもりだったのに、気づいたらいつもの喫茶店に来ていた。吸い込まれるように準備をして、喫茶店までのぴーかんの道をとぼとぼと歩いた。
喫茶店までの道に、ラーメン屋があるのだが、そこから漂う匂いがこってりし過ぎていて、いつもおえっ、となる。蒸籠とコーンフレークと卵かけご飯しか食べていない自分にとって、ラーメンの匂いはなんら魅力を感じない。
夕方になって、夕立が降ってきた。ざーざーと、久しぶりの雨だから、なんだか気持ちがいい。わんこも午後はおとなしいなと思っていたから、もしかしたら雨が降ることがわかっていたのかもしれない。
毎日コツコツと夢に向かって書いていると、急に飛び立ちたくなる時がある。もっと広く、手っ取り早くいく方法を考えてしまう。でもきっと、そんなものはなくて、今コツコツと、ずっと続けることがきっと大事なんだと、自分を鼓舞する。大丈夫、きっとうまくいく。
愛は猫の眼の時にやっていた恋録を再開した。作家として、色々な人の恋愛を知ることは大切なことだし、引き出しになる気がしたから、ちょっと気が引けたけどネタ集めとして、やることにした。入り口としての引きは大切だと思ったから。続けたい。
きっと夢が叶うには時間がかかる。自分が新人賞を取るのも、多分3年とか5年とかかかる。でもそれ以上に、結果ではなくて表現をする喜びが自分の中にはある。だから続ける。だから書き続ける。負けない、絶対に変な潮流に飲まれない。夢なんて叶わないって思っている奴らの気持ちに影響なんてされない。それはみていてくれる人のためとか、一緒に頑張っている人がどうとかじゃない。ただ、やり続けるだけ。
小説を書き続ける、というのはきっと続いていくことなのだなと思う。自分の中に物語があるから、それが鼓動を持っているからこそ、書かずにはいられない衝動へと変わる。
純文学は、出版社にとっては売れない、で認知が通っている。でも、毎年新人賞で新しい作家が生まれる。それは文化を守るため、書き手の中にある宇宙を守るため、でもあると思う。
きっと、自分は何年経っても賞に応募し続ける。夢に飲まれずに、焦らない。コツコツ、毎日、書き続ける。今の自分にできることは、それだけで、それしかない。