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2026.07.17

カオスな頭の中は一回寝るとリセットされて、慌てて普通のデザインに戻した。流石にやばすぎる、と起きてから思った。人間はつくづく不器用な生き物である。手書きや良い意味で適当なデザインは好きだけど、それは計算の上で成り立たなければ意味がないと、気づく。

朝ルゥちゃんと散歩していたら、ルゥちゃんが他のわんこに興奮して騒いで、僕の足に激突して僕が転んだ。おいおい、と思いながら、後ろのお姉さんに心配されたのが恥ずかしかった。「なんか足が」と言われたのが一番ショックだった。本当に東京を歩いている人はデリカシーがない。人の言われたくないところを平気で言ってくる。爆弾はどこに仕掛けられているかわからない。やっぱり警戒しながら歩こうと思った。

今日は湿気がやばすぎる。何がなんでもやばすぎる、体調が悪すぎる。ふと、こういう時でも笑顔で仕事している人がいるんだよなあと思う。すごいなあと思うし、自分にはできないなと思う。ニートのつぶやき。スーパー登山部の『風を辿る』を流して、少し爽快な気分を演出する。

山善の折りたたみテーブルが来て、今はキッチンで書いている。黒くてシックで、かっこいい。ただ、ロック機能がないから、何も考えずに持ち上げると指を挟みそうになる。気をつけないと、普通に危ない。

なんでも続けることだよなあと、なんでかわからないけど急に思った。多分いつも思っているから、僕は何かを始めたら基本的にやめるということはしない。音楽もなんだかんだで続けているし、ボツにした本はたくさんあるけど、書き続けている。そうやってあーでもないこーでもないとか言いながらやるのが、結局一番楽しかったりする。

ゴミ捨てに行きたいけど、とことんめんどくさい。今日は何もかも、めんどくさい。湿気のせいだ、全部湿気のせいだ。ああ、うざったいなあ、人間だけなんかな、こんなに悩んでいるの。葉っぱが生き生きしているとか、今はそんなに広い心は持てない。タバコでも吸おう。

なんとなく小説を書き始めた。1000字ぐらいは進んだだろうか。だんだんと小説も書き慣れてきて、日記と同じぐらい軽い心持ちで向き合えるようになった。わんこが散歩に行きたがっているけれど、今日も朝にも行ったし、なんだか今は外に出たい気分じゃないから、うだうだと書いている。

小説を書いていると、その物語の空気に溶け込んで、違う人生を歩いている感覚になる。これは前にも話した気がするのだけど、本当にそうだから不思議。小説を書くのは自分にとっては、体の感覚を入れ替える、換気のようなものだなと思う。

やっぱり創作が好きだなと思う。一昨日ぐらいに思いついた創作に関する世の中のニュースを届ける『創作捜索』というポッドキャストを始めた。紹介したいカルチャーニュースをただ喋るだけだけど、楽しかった。続けていきたい。毎日やろうとすると難しいし、きっとネタ切れはしないだろうけど、月金にした。聞いてね。