2026.05.15

22時に寝て、4時に起きる朝。もはやおじいちゃん。外の空気がなんだな寒くて、窓を閉めてしまったけれど、やっぱりしめっきりだと苦しさを感じるから、開けようかなと思う。

パン屋に来た。今日はルゥちゃんレジに行こうとしたら吠えた。珍しい。相変わらずアイスコーヒーで、涼しい気候と乾杯。

さっきまで二度寝してた。5時ぐらいから、7時半ぐらいまで。4時から起きて小説を700文字ぐらい書いたから、今日は安心感がある。というか別に追われる必要なんてないのだけど、なんか書かないと気が済まない気持ちになっている。

幼稚園バスに乗っている子どもたちが麦わら帽子をかぶっていた。可愛すぎる。そして窓の外をぞろぞろと眺めていた。可愛すぎる。何を考えて見ているのだろう。僕は幼稚園バスに乗っている時、ポケモンのハンカチを膝下で見ながら、寂しさを紛らわすために歌を頭の中で歌っていた。この記憶はなぜかはっきりと覚えている、不思議。

久しぶりにパン屋で物書きをしている。そういえば、パン屋で一切パンを頼まないでコーヒーだけ頼むのは勇気がいるとかなんとか、小説で書いてあったのだが本当だろうか。自分はずっとコーヒーしか頼んでいないから慣れてしまったが、なんとなく気にした方がいいのだろうか。でもパン、あんまり好きじゃないんだよなあ。ここは場所が好きだから来てる。あと人。

アイスコーヒーは、すぐになくなってしまう。ストローで5回も吸えば、ほとんどがなくなってしまう。そんなコーヒーが儚いなと思えるほど、自分の心は繊細になっていた。

7月のジンフェスで出す予定のなよまるとの共同ZINE『二人短歌』の制作がようやく始まった。10週ぐらいにわたって、二人で日々感じたことを短歌にして読み合い、ラインのノートのコメントに書き連ねていった。政策というのは、本に落とし込むデザインのことだ。

夜になると体調がいい、涼しさが体に染み渡って、頭が冴えてくる。やっぱり圧倒的に夜が好きだ。

なんだかだんだんと野望が消えてきた気がする。それはいい意味で、なんだか今はすっきりとしている。心なしか、パソコンを打つ手も軽い。もし自分が作家として商業出版したら、今の友達とフェスとか文フリとか出られなくなる気がして、それは寂しいなあと思った。だから、新人賞ものんびりでいいかな、と思った。意外とその方がゆるくできる気がする。