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2026.04.25

なんだか憂鬱な気分になっているが、不幸せというわけではない。今日ものんびりとした時間が続いている。SUPER BEAVER のラジオを聴きながら、やっぱりいい曲だなと思っている。
そういえば、一年前ぐらいに彼らのライブに行った。直接見る彼らは、席のせいかすごく小さくて、なんだかちっぽけに見えたというか、同じ人間なのだなと思った記憶がある。ライブは楽しめなかった。不安定な足場、ごった返している人、なんだか嫌だなあ、と思った記憶しかない。一緒に行った人ともあまり気が合わずに、ライブ後のサイゼリアで気まずい雰囲気になったことを覚えている。「なんだか、自分も遠くないなと思いました。」と言った途端、一緒に行った人たちの目が変わったことを覚えている。あんたには無理だと、そんなことを言われている気がした。
今でも、どんなにすごいことをしている人に対しても、自分とそう遠くないと思うことが癖になっている。いつか自分も、このぐらい大きくなってしまうのだろうなあと、感覚で思う。それは昔は「なりたい」だったけれど、日々を見つめていると、自分もいつか大きくなるんだろうなあ、と自然と思えてくる。それは感性、量など、さまざまな要素があるのかもしれないが、幼稚園生ぐらいの頃からいつか大きくなって色々なことをしたいと思っていたから。
今日も母が来たのだが、なんだか別れ際に急に寂しさが込み上げてきた。当たり前だけど、人はずっとは一緒に居られないし、いつか居なくなってしまう。まだまだ、まだまだ一緒にいられる時間は長いのに、なんだか今日は寂しくなった。なんでなのかはわからない。わんこも心なしか、母が帰った後に寂しそうにしていた気がする。たまにどうしようもなく寂しくなる時がある。まあ、それも幸せなのかもしれない。日々を大切にできている証拠なのかもしれない。
なんだろう、最近目標みたいなものがだんだんと薄れてきている気がする。それは良い意味で薄れている。今までは、直木賞を獲りたいとか、有名になりたいとか、そういうことを考えていたが、今は「書きたい」という方が想いとしては強い。書いている時に自分は呼吸ができるというか、何も書かない時間が続くと、心のバランスが崩れる。だから、書き続けることは自分にとっては苦ではなくて、むしろ呼吸に近い。かっこいいこと言っているかもしれないけれど、最近は本当に書くことに充実を感じている。