2026.05.23

さあ、今日はジンフェスだ。森道のフェスと被っているから、あまり人は来ないかもしれないけれど、楽しみたい。餅ちゃんと地元トークをするのも密かな楽しみ。

ZINEフェス終了!帰ってきて、母親が用意してくれていたお惣菜を食べて、タバコを吸って一息。

ZINEフェスきてくださったかた、お会いできたかた、ありがとうございました!個人的にすごく刺激になった日だったなあ。餅ちゃんの本もすごくたくさん売れていて良かった良かった、生き生きしているもちごめを見ることができて、なんだか終始嬉しい気持ちでいっぱいいっぱい。

やっぱり、zineづくりはいいなあと思った。自分も日記だけでなくて、毎回のイベントで新作を作れるようになりたい。装丁のデザインとか、餅ちゃんのを見ているとやっぱり大事なんだなと思って、頑張ろうと思った。それでも、なんだかんだで自分の太い本も3冊ほど売れてくれてすごく嬉しかった。一回じっくりと見て、また戻ってきてくれて買ってくれた時は、もう天にも昇る気持ちでした。ありがとう。

僕は小説ばかり書いているけれど、zineという文化に乗っかって、自主制作ができる期間も大切にしたいなと思った。新人賞取ったら、もしかしたら気軽に作ることができなくなってしまうかもしれないし。

一人一人、自分の本を読んでいる人の目を見て、「買う?買わない?」みたいな心理戦のようなやり取りをするのも個人的には好きな瞬間。買っても買わなくても、目に留まってくれただけで嬉しいのだけれど、そこから買ってくれた時は、特に嬉しい。なんだか、心が共鳴した感じになる。あ、この人は自分の人生の一部なんだ、出会うべき人だったんだ、って思うことができて、嬉しくなる。

喜んでばかりのZINEフェス、お疲れ様でした。次は7月!またたくさんの素敵な出会いがあるといいな。

21時ぐらいから爆睡して今は23時ぐらい。暖房をつけて暖かくして寝ていたら、ちょっと息が詰まってきたから、僕は窓を開けた。つんと夜の空気が入り込んできて、心も体もすっきりとする感覚がある。流れている音楽は羊文学。最近は、音楽を聴くことがより好きになっている自分がいる。

タバコをぼんやりと吸っていると、高揚していた頭の温度がだんだんと下がってくるのを感じる。何でもかんでも全部をやることが正解ではなくて、ちょっとずつちょっとずつ、生活を大切に日々創作してくことが大切だと感じる日々。窓際から流れてくる優しい夜風が、僕の心を沈めてくれる。ありがたい。

今日のイベントで、僕の本が原価だから買って行ったっぽい人がいて、なんだか少し悲しくなった。安いから、と言う理由で買うと言うことは、転売でもするのかなと、勝手に想像してしまう。文芸に真摯に向き合っていない人に、自分の一生懸命作った本が渡るのは、なんとなく納得がいかない。でも、そういうのにもこれから、慣れていかないといけない。届けるとは、そういうことなのだから。

どうしよう、全然眠くない。まじでぜんっぜん眠くない。ぜんぜんぜん眠くない。20時から23時ぐらいまで寝ていたから当たり前かと思いつつ、なんだか深夜にこういう気持ちで起きていられることが幸せに感じる。とりあえずタバコを吸って、今日買ったzineを軽く読む。

Zineを読んでいると、自由な文章に心がほぐれる。商業出版されているよりも、赤裸々な言葉が並んでいて、自分ももっと自由でいていいんだなと感じさせてくれる。ありがたし。

7月のジンフェスは、力を入れようと思って、段々のディスプレイを買った。Amazonでたまたまいいものを見つけて、買った。木製でしっかりしていそうで、いいなと思ったから。7月は詩集も作る。なよまるとの短歌集も作る。今書いているこの本もしっかりと完成させたい。

やることはたくさんだけれど、なんだか楽しい。作ることはやっぱり、僕の人生を支えてくれている。