2026.05.17

今日も4時に起きた。なんだか胸の辺りが詰まっていて気持ちが悪い。コーンフレークでも食べようかな。

もう鳥が鳴いている。早起きだな。鳥の声を聞くのは結構好き。

わんこに起こされる朝

最近うちのわんこは、ぺろぺろと顔を舐めて僕のことを起こすことを覚えた。だいたい5時ぐらいから7時ぐらいまで僕は二度寝をしているのだが、7時ぐらいになるとうちのわんこも起きてきて、ベッドに乗ってぺろぺろしてくる。

僕はうーんうーんと、寝ぼけながら目を開ける。すると、うちのわんこの顔が下から見えて、なんだか巨人みたいで面白い。ドヤ顔でまだ起きないの?みたいな顔をして僕が目を開けると聳え立っている。面白い。

前まではこんなことあんまりしてこなかったのに、なんで今になってしてくるようになったのだろう。僕はぼんやりとベッドで聳え立つわんこを眺めながら、考えていた。大人になったのかなあ、と心の中で思って、わんこを撫でた。

小学生の男の子二人

今日のお散歩でも相変わらず、パン屋に行った。パン屋を後にするときに、ルゥちゃんが水っぽいうんちをして、必死にうんち袋で取ろうとしたが、ちょっと残ってしまった、ごめんちょ。

それはそうと、隣に座っていた小学生ぐらいの男の子二人がうちのわんこを触ってくれた。その触り方が驚くほど優しくて、思わず唸ってしまった。あ、唸ったと言っても、うおー、とかは言っていない。心の中ですごいなこの男の子、と思っただけだ。

その小学生の男の子たちは、お母さんと来ていて、お母さんは昔ラブラドールとフレンチブルドッグと暮らしていたらしい。男の子たちと一緒に生活していたかどうかは分からないが、その触り方はわんこを知っているな、お主、と思った。下から優しく、そっと触ってくれた。

小学生の男の子たちは、ベーグルを食べていた。どうやら毎週来ているらしく、パンを楽しみにしていたらしい。僕は、微笑みながらアイスコーヒーを飲んでいた。

赤いヘリコプター

ベランダでタバコを吸っていたら、上空の遥か彼方に赤いヘリコプターが飛んでいた。珍しいなと思って、少し見入った。

当たり前だけど、そのヘリコプターには人が乗っている、そして運転している。その人にもそれまでの人生があり、もしかしたら愛する人、愛してくれる人、子供もいるかもしれない。

どんな服を着て、何を考えてそこにいるのだろう。そんなことを考えていたら、距離が遠くてもなんだか近くにいる気がして、心が和らいだ。

インスタグラム

インスタで最近、ふざけ始めたのは、僕である。いや、正確にはクソ真面目にやっているのだが、ちょっと力を抜いて色々なものを投稿し始めた。ルゥちゃんの動画とか、僕の歌唱動画とか、花の写真とか。今まではお知らせアカウントとして稼働していたけれど、やっぱり自分はソーシャルメディアが好きだなと思って、グラフィカルなデザインを意識して、色々と投稿を始めた。

インスタは今まで、ちょっと固いものだった気がする。でも、最近はフォローしている人の投稿はあまり流れてこず、好きなわんこの動画とか、そういうのが目に入ってくるようになり、いい意味でよりインスタントになった気がする。

ならば自分も、よりインスタントになってやろうじゃないか、という気持ちでやっている。3分どころか、10秒で見られる投稿を心がけていきます、押忍。

初めての公園

うちのマンションの前に小さな公園があるのだけど、そこにはベンチが5つほどある。なんか気分を変えたい時は一人でここに来ればいいものを、来たことがなかった。今、初めてそのベンチに座っている。目の前の道路には、よく分からない動画を流しているバイク乗りがいる。

意外といいものだ、イヤホンもつけないでのんびりとする時間は、いろいろな音が聞こえる。鳥の声、風の音、車の走る音、パトカー、どこかの子供の声。錆びた空気ではなくて、澄んでいて広々としていて気持ちがいい。18時半ぐらいの夕暮れ時は、ここでのんびりするのも良さそうだ。

一人の時間があまりなかった。わんこといることは幸せなのだが、こうして一人になるのも好きだ。飽きたら帰り、飽きたらまた来る。そんな公園が目の前にあることは、嬉しい。