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2026.07.28

ルゥちゃんをトリミングのお店に預けて、久しぶりの一人時間。トリミングのところは「デイケア」と行って一日預かってくれるプランがある。初めて使ってみた。ルゥちゃんも他のわんちゃんとたっぷりと遊ぶことができて、きっと満足であろう。僕ものびのびと過ごすことができるから、やっぱりいいなと思う。これからもちょいちょい使っていこうと思う。

パン屋のテラスに座っていたら、いきなりめちゃくちゃ綺麗な人に「今日はルゥちゃんいないんですか~?」と声をかけられてびっくりした。先日に道ですれ違って、可愛がってくれた人だった。その時は夜だったからあまり顔は見えなかったが、こんなに綺麗な人だったんだとびっくり。「ルゥちゃんはデイケアに行っているんですよ~」と言って、二人で笑ってバイバイした。なんだかこういう距離感の人もすごくいいなあと感じる。ルゥちゃん、まるで有名人ですね。

今日の朝は何もする気が起きなくて、ルゥちゃんを預ける時間まで爆睡していた。本当にびっくりするぐらい何もする気が起きなかった。そういう時は何も考えないで何もしない、もしくは寝ることが人生のコツだ。

パン屋で日記を書いていたら、だんだんと書く気持ちが蘇ってきて、嬉しい。やっぱりなんだかんだで書かないで終わる日がないことに驚いている。エッセイを書いていると、日々小さな点のような出来事が見つかるのだけど、それをつなぎ合わせて書くことがやっぱり楽しいなと思う。

帰って一眠りして、あっという間に16時になった。またパン屋に来てのんびりしている。今は少し雨が降っている。ルゥちゃんのお迎え、大丈夫かな。まあ、なるようになるか。「お迎え」という響きがなんだか好き。自分が親であることを実感すると、心がふわっと明るくなる。ルゥちゃんは今頃、わんさか遊んでいるのだろうか。

夜になってカフェに行こうか迷っている。ゆっくり本を読んでもいいし、家でゆっくりするのもありだなと思っている。多分行かない。

本当はダメなのだけど、ベランダで久しぶりにタバコを吸った。カラスの鳴き声が聞こえてすごくいい気分になった。何しているのかわからない混沌とした毎日だけど、これが20代だと思って、とりあえず駆け抜けてみることにしよう。

瀬尾まいこさんの『そしてバトンは渡された』という小説を読んでいる。随分前のものなのだけど、物語が優しくて、文章も読みやすくてつい読んでしまう。そして何より、僕は瀬尾まいこさんの生き方や人柄が好きで、好んで本を手に取っている。前に三宅夏帆さんのチャンネルに出ていた時に、家族と書店を大切にしている姿を見て、一気にファンになったのだ。