2026.05.29

風が気持ちのいい朝だ。今はルゥちゃんと散歩しながら、のんびりと空を見たり道ゆく人を眺めたりしている。暑いけどそよ風が体に馴染んでいて、気持ちがいい。最高の朝だ。最高?いい朝だ、笑
なんとなく昼寝をして、今は14時ぐらい。今日は何も予定がないから、ゆっくりと時間が過ぎる。思えばここ3日間ぐらいは、ちょっとバタついていた気がして、やっとゆっくり呼吸ができた気持ちになる。
喫茶店へ行こうと思うが、なんとなくだるい。家でのんびりと書いていた方が、今日はいい気がして、一人で机に向かって書いている。
Noteの創作大賞への応募作品『空の模様』を文庫化して注文した。zineにして持って行ったらいいかなと思って、刷ってみた。意外といい表紙も思いつくことができて、満足している。小説はnoteで読んでほしいという気持ちもあるが、とりあえず読んでくれるだけでも嬉しいから、刷ることに決めた。
オジギソウという草が急に懐かしくなった。小学生の頃、どこだか覚えていないが、どこにでもあった草のような気もする。葉を触るとぱたりと両方の葉が畳まれ、お辞儀をするように見えるから、オジギソウらしいのだが、記憶では本当にお辞儀をしているみたいな草だった。
オジギソウを小さい頃以来、見ていないことに気づいた。オジギソウっぽい草を見つけると、そっと触れてみるのだが、その誰もお辞儀をしてくれない。あ、ごめんなさい、という感じで、静かに手を引っ込める。そして、少し悲しむ。
オジギソウに会いたい。またいつか会えるのだろうか。東京にはいないのかな。もし東京にいないのなら、僕は寂しい。
大学生の頃、「バ先」がなんなのかしばらくわからなかった。多分この語彙自体、僕が大学生ぐらいにできた言葉なのではないだろうか。周りのサークルの友達がしきりに使うので、なんだろうとずっと思っていた。「あいつのバ先行った」とか、「バ先で彼女ができた」とか、なんなんだ、この言葉はとずっと思っていたけれど、なんだか恥ずかしくて「バ先ってなに?」と聞くことはできなかった。
知らない言葉に出会うと、聞くに聞けないことは、今も変わっていない。なんとなくの文脈で捉えて、わからないまま流してしまう。これは良くない、と歩きながら思っていた。
久しぶりに、夜のカフェに来た。客は誰もいないから、がらんとしている。自分一人だけの空間だから、そっとイヤホンを外して、言葉に没頭する。居心地がいいのは、人が少ないから、ということを目の当たりにして、なんだか。
まあいいやと思い直し、とりあえず書いている。次のZINEフェスで詩集を持っていきたいなと思ったのだが、なかなか進まない。断念しようかなと考える。でも、詩はいいんだよなあ、と思う気持ちがあるから、ごちゃごちゃ。
とりあえず、なよまるとの共著『二人短歌』は無事に完成しそうで良かったなと思った。お互いでのんびりと短歌を一ヶ月間ぐらいかけて詠みあって、気づいたらできていた。習慣化ってやっぱりすごいなと思った。
『二人短歌』入稿完了!なよまるとのスピードやり取りで、スムーズに校了。なんとなんと、初めての共著ですよ、嬉しいことですねえほんとに。ZINEフェスに来た人が買ってくれたら嬉しいなあ。短歌、楽しかったな詠んでいて。
今日は深夜まで起きている。ナチュラルローソンに出かけて、野菜と牛乳とラッキーストライクを買った。コンビニに行く時は、何かときめくものを一個買うのが楽しみ。今日は吸ったことがないタバコを買ってみた。
ラッキーストライクは、タバコ本来の味というか、ガツンとくる感じが良かった。変な甘みもなくて、吸いやすさもある。なんだか、これに落ち着きそうだなと思った。